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意思疎通するとユーチューバーになった安倍元首相、最初の動画62万回再生




健康上の理由で昨年9月に退任した安倍晋三元首相がユーチューブを開設し、話題になっている。今月末に予定された衆議院選挙を控え、新型コロナのため選挙運動が容易でない状況で、大衆との意思疎通の窓口を新しく作ったという評価だ。

21日の共同通信など日本メディアによると、安倍元首相は19日、故郷であり選挙区の山口県下関市に衆院選出馬のための候補登録を終え、同日、ユーチューブに「あべ晋三チャンネル」を開設した。安倍元首相はフェイスブックやインスタグラムを活用して大衆と意思疎通してきたが、ユーチューブチャンネルは初めて。安倍元首相のユーチューブチャンネルは開設3日目で登録者が20万人を超えた。

安倍元首相は最初の動画で「自分の理念や政策、考え方を伝えるにはやはりSNSを活用しなければならないと考えた」とし、ユーチューブチャンネル開設の経緯を説明した。この41秒の最初の動画は公開4日目に再生60万回を超え、話題になった。2本目、3本目の動画もそれぞれ25万回、15万回ほど再生された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d93c6dc72921b36d5edd56b66e6b0d11b66ced6c


GNJ
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ネットの声

本当に伝えたいことがあれば、概要欄に書かれているメールなどで伝えられる。

何より、各メディアを通さず、本人にごく近い所から直接発信できるというのが重要。
トヨタなどが自身で情報発信しているのと同様。

見たい人は見るし、見たくない人は見なければ良いだけでは。
使うのは自由だと思うが、使いこなせるかは本人の裁量によると思う。ただ批判するのはどうかと思う。
仮にコメントが書けたとしても・・・本人は確認する暇ないだろ。

確認するのは暇な投稿者だけじゃない?
自分の意見を発信する事が目的であり、そのアンサーは投票で返せばいい。
それが政治家にとっての「意思疎通」だろう。

「自分の理念や政策、考え方を伝えるにはやはりSNSを活用しなければならないと考えた」と言っているので、発信するだけなのでは。
動画を引用しながら、自身のSNSやらツイッターやらで何でも言えるので、別に相手(安倍さんのチャンネル)のフィールドに行ってまで何等かのコメントをする必要はないでしょう。
逆に安倍さんにしても、動画をキーに検索すれば、動画を引用してコメントしている人の意見は見れるわけですし。別に双方とも困らないと思います。
コメントをもらうかどうかは、本人の自由。
意志疎通の定義も人により異なります。

中央日報は、安倍さんに批判的な記事にするのに、コメント欄非表示を取り上げたのですね。そういう印象操作はやらずに、堂々と批判されたらどうですか?





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