首相の真榊奉納、中国は断固反対「誤ったやり方」




【北京共同】中国の国営通信、新華社は17日、岸田文雄首相が靖国神社に「真榊」を奉納したことを速報し「中国側は、靖国神社問題における日本の政界要人の誤ったやり方に一貫して断固反対している」と論評した。

記事は「靖国神社は侵略戦争に直接責任のある第2次世界大戦のA級戦犯がまつられている」と指摘。「日本側に侵略の歴史を正視し、真剣に反省し、実際の行動によってアジアの隣国と国際社会の信用を得るよう促す」などとした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c52c6ed1a997ece0d7b7b0de6366dc3569bb17f


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ネットの声

中国共産党は、外国が中国の人権侵害等を批判したら、内政干渉と強く反発して、外国が何かしたら、文句を言う理解しがたい政治集団である。それよりも新型コロナを世界にまき散らして、マスク外交、効果の極めて少ないワクチン外交こそどうなのかと言いたいね。
政治家が靖国参拝をすると、自動的に批判のコメントを出す。
もう、マニュアル化しているようだね。
でも、日本のメディアが報じない限り、中国や韓国は知らないはずだし、批判もできないはず。
何を考えて、一体いつから、日本のメディアは中韓に密告するようになったんだろうね。
中国は新型コロナウイルスを全世界に撒き散らして多くの人々に迷惑をかけている大罪を正視し、真剣に心から反省し、実際の行動(終わりなき賠償)によって国際社会の信用を得るよう努力しろ。
高市議員が言うように靖国参拝を政治問題にすべきじゃないし、日本メディアもいちいち中国韓国のお伺いを立てるべきじゃない。
そういった弱腰姿勢が相手をつけあがらせる原因となってきた。
これって・・・中国首脳部が都合良い時によく言う「内政干渉反対!」
そのままじゃ無いんでしょうか?
毎年毎年 うんざり。中国や韓国のメディアが報道する
こうした日本への内政干渉の記事を
いちいち日本のマスコミが報道してあげる筋合いはないと思う。
日本のマスコミがそれなり報道するので、まだ効果があると
誤解して、毎年同じ主張をくりかえすのだ。
報道してあげるほどの意味がない内容なので、もうやめてほしい。
アメリカは文句を言ってない。それも当然で、戦没者の慰霊施設はどこの国にでもあって然るべきものだから。
中共が靖国にイチャモンつけて外交カードに使おうって魂胆は、日本にはもう通用しない。




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