「男女の不平等は深刻」立憲 衆院選へ女性政策発表




 立憲民主党は衆議院選挙に向けて不妊治療の保険適用の推進などを盛り込んだ女性政策を発表しました。

立憲民主党・枝野代表:「男女の様々な不平等、そのことは特に深刻であり、経済、暮らし様々なところに多くの女性が圧倒的にしわ寄せを受けている」

立憲民主党は不妊治療の保険適用の推進やドメスティックバイオレンス対策、性暴力被害者支援など困難を抱える女性への支援の充実を打ち出しました。

経済的な理由で生理用品が買えない女性への支援も進めます。

このほか、各議会での男女同数や選択的夫婦別姓制度の早期実現なども目指す考えです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/473157966b78f6f0b6f86fc3b4358645b231814d


GNJ
GNJ
ネットの声

DVや性暴力被害なんかは、何も女性に限った話でもないんじゃないかと思いますが。むしろ、こういうところでDVや性暴力被害なんかが、女性特有の問題であると考える頭の方の古いんじゃないかと思います。
日頃、立憲民主党は何をやっているかさっぱり解りません。選挙が近くなるとうけを狙って政策を出すが、信用できない。
女性に焦点を当てれば国民の指示が得られる?
浅はかな考えです。今はコロナ禍で経済が低迷し、多くの国民が苦労しています。
全く国情を解っていない政治家だ。
最近では立憲民主党という名前を見るだけで嫌な気持ちになる。
もう何もしない、何もしゃべらない方が支持率は上がるのでは?
女性を特別扱いすることはむしろ男女同権を妨げることになるのではないでしょうか。
性別に限らずその人の能力、実績、可能性を平等に評価することか本当の男女平等に繋がるように思えます。
立憲民主党の公約は、政治的ポリシーがあって発表しているというよりは、自民党と違うことをして、単に目立とうとしているだけに見える
票取り発言でしょうね。

平等というものを、法律で決めるのは、「不平等」も決めてしまうことになると考える。
本来は、公平という事を考えるべきと思う。

選挙が近いから女性票を少しでも取るためのパフォーマンスだと思うが、今日本で大事なことはコロナ、経済対策、次は少子化対策だと思う。
立憲民主党が国民の為の政治をする気はないということがハッキリした。
結局のところ、自民公明に対抗したいがための政策ばかり。
総裁選よりコロナ対策
と言っていたのは枝野さんあなたです
そのコロナの初動対応の重要なとき、モリカケサクラばかりで邪魔をしたのは貴方達です
今度はごくごく一部が望んでいるだけのどうでも良い夫婦別姓問題ですか




関連記事一覧