「前総理とは雰囲気違う」立民・福山幹事長、岸田首相の記者対応を評価




「国民との丁寧な対話」を掲げる岸田文雄首相と対峙することになった立憲民主党。福山哲郎幹事長(参院京都選挙区)は5日の定例会見で、前日夜に行われた岸田首相就任会見での記者対応について「丁寧にお答えになられた。菅(前)総理とは少し雰囲気が違う」と評価した。

菅義偉前首相は記者からの質問と答えがかみ合わなかったり、説明が不足したりする場面が目立った。対照的と言える岸田氏の対応を福山氏は持ち上げたものの「記者の前だけでなくて国会でも説明し、ちゃんと予算委員会を開いていただきたい」と皮肉を込め、所信表明演説と代表質問だけで衆院選に臨もうとする政権の姿勢を問題視した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8949c8801d4d78f71f7ae2acafe28186d77be8e8


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ネットの声

あなた方こそ政治姿勢や対応を改めるべきなんだろうと思いますよ。人の評価をするよりも、まずは自分自身の評価をキチンとしなさい。
他人を批評する前に自分達の行動言動を見返してよ。
それがないから何もあんたらは変わらない。
いや…やっても変わらないか、自分達にはとても甘く他人に厳しくのままだろうね。
なんでもかんでも野党が与党に噛み付くのが良いわけじゃない。評価すべきとこは評価すべき、協力すべきとこは協力すべき。
与党のスキャンダルを攻撃するだけの野党だから国民から支持されない、政策で争って欲しいね。
他党を偉そうに批評するならまずは自党をしっかり顧みて欲しいですね。
最近露骨に枝野氏の記者やインタビューでの対応が高圧的だから、やっぱり政治家って選挙がないとどんどん高慢になるし、それを越えると丸くなるんだから立民も激しい代表選やってリーダーが揉まれたらいいと思うんですよね
皮肉を言うための評価としか見えずいい気はしない。それより自党の党首の記者会見のほうが何倍も問題という記者の声は真摯に聞くべき。自分に甘く人には厳しいの評価が変わらなければ立憲民主は絶対に浮上しない。
予算委員会の事まだ言ってるんですね。
野党と左派メディアは、しきりに安部氏と菅氏を批判している。
まるで、千年来の仇敵のように。

では、旧社会党をはじめとする民主党と立憲民主党政権は、どのような業績を
してきたのか問いたい。

福山さんあなた達の立憲さんは思いやりがあるのでは️菅さんがコロナで自分のえがいた事が出来なくでもワクチンでよく頑張ったけどね。後手ではなくよく契約出来たと思う。立憲さんなら無理だったと思う。
一見、評価してるように見えて、上から目線なのは変わらない。




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