玉川徹氏、定年後の理想像を明かす「需要があれば朝にモーニングショー、昼と夕方に何かやるのも」




テレビ朝日の玉川徹氏が20日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)にリモート生出演した。

番組では、テレワークで仕事がはかどると回答したのがニュージーランド、オーストラリア、アメリカ、フランス、イギリス、ドイツで7割前後に達していることに対し、日本は42・8パーセントにとどまっていることを報じた。そして「上司に相談できず1人で決められない」「オンとオフを切り替えられない」など理由を伝えた。

この結果に玉川氏は「多くの日本企業では出社すること自体が仕事であるというところがコロナ禍の前はあったわけで、まだ引きずって残っている部分があるのではないか」と推察。自身はコロナ禍でリモート出演することも増え「会社に行ってもテレワークでもそれほど変わらないのであれば、家にいる方がいいに決まってるもん。通勤時間や用意で2時間くらい無駄にしている感じがある。労働生産性が高いですよね。リモート出演というのは慣れたし、いいんですよ」と感想を述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/72131f25ec64734d65ee179e6b2c84764d47d95f


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ネットの声

真面目な話し、玉川さんが定年を迎える頃にはモーニングショーは番組改編で終了しているでしょう。
その前にカラオケ店でのバカ騒ぎと女性社員の骨折問題について、番組内で検証コーナーを設けてきっちりと襟を質してください。それは貴方がそう仰ったんだから。
玉川はマスコミの世界しか知らないので、その他一般社会のことは何も知らないのでは?と思えるような意見ですね。
玉川は定年後の自分に需要があるとでも思ってるのでしょうか?
モーニングショーの中だけで勘違いコメンテーターとしての需要があるかもというくらいだと思いますが。
政府批判するし、煽動するし、テレビ局やマスコミにとっては需要しかないと思います。
テレビを見なくなる人は増えそうですが。
定年後に地方局でコメンテーターをしたいとも発言していたが、自分を買い被るのはいい加減にしてほしい。地方局だって舐めるなよと思っているはず。
玉川さんは批判することでしかテレビに出られないお立場でしょう。失礼ですが自身の生活の為に今後もテレビ局と持ちつ持たれつの関係続けるのなら情報番組には出ないでバラエティーにしてください。偏向報道が一掃されるのは何よりですからね。
メディアは情報が売りだが、ニセモノを売っているなら客が離れて行くのは当然。

ニュースもワイドショーもバラエティーもテレビは見なくなった。

ネットで十分。

これからも増々テレビ離れが加速し、スポンサーも逃げていくだろう。

なので玉川も20年後には需要はありません。

彼の炎上商法を世間がいつまで受け入れるか、それ次第でしょうね。




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