立憲“戸別補償”復活など地域政策を発表




立憲民主党は、衆議院選挙に向けた政権公約の第3弾として農業者支援などを盛り込んだ地域政策を発表しました。

立憲民主党の枝野代表は19日、新潟県の視察先で農業者らと話し合い、「地域を守り、地域を活かす」とした公約の第3弾を発表しました。

立憲民主党・枝野代表「しっかりと一次産業を守っていくには、規制するところは規制するし、単純な競争だけの世界ではない、そういう価値観の転換をして、農政を中心に一次産業をしっかり守っていきたい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0d811a7d20accf666bdce861c7dc58fa75462a1


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ネットの声

そもそも日本の農業が衰退したのは、民主党政権時に行った「農家の戸別保障」により国の金を当てにして農家が自助努力をしなくなった事にあるのではないか?

とにかく「税金のばら撒き」ばかりを公約に掲げているが、社会保障もそうだが、永続的な政策にはしっかりとした財源を示さないと無責任だ。

自分達が政権交代する為に、聞こえのいい事ばかりを並べて乗り切ろうとしているようにしか思えない。
農業を守る政策は必要だと思いますが、財源をどうするかも併せて発言した方が良いと思います。
新潟での演説ならば、北のミサイルに少しは言及しろ。
本当に、日本国民の事を思う日本の政治家なのか?
最近、思う事はよく「保守」「革新」と対立軸になるが立憲民主党って本当に革新?
社会を変えようとする意図が全く感じられません。
県をまたぐ移動の自粛と不要不急の外出の自粛を守って頂けないのは気が緩んでいるとしか申し上げられず大変いかんです。感染拡大を防止するには国民一人ひとりの協力が不可欠です。今一度感染拡大防止にご協力をお願い申し上げます。
日本を衰退させるのが立憲の最大の目的であるならば、彼らの対中姿勢は実に甘く、日本の安全保障には関心すらないことも全て腑に落ちる。
4年も国会やってて、今、政策を出す?
この4年の間の日曜テレビ討論で発表し、法案出せばよかったのに。
マーケティングとして農業票ににじり寄る枝野。
保守の極みだ。
保障を厚くして競争を断つ。
無気力な生産で米は不味くなる。
農協の支配を強めるだけだ。
減税を主張しながら、バラまきばかり。苦しまぎれ政策ですね。どうせ政権取れないから言いたい放題なのでしょう。
金のばら撒きして、人気をとる考えですね。今回も、高速道路、無料化を公約にして嘘で終るパターンかな。




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