「総理大臣になれない政治家」小川淳也議員に「わからない」をぶつけ、デスマッチしてみた




 熱い理想を追い続け、清廉潔白を貫きながらも永田町では出世できない50歳の政治家がいる。立憲民主党の小川淳也議員(50)だ。全国公開されたドキュメンタリー映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」(大島新監督)で、その名を知った人もいるかもしれない。映画では、いかに気高い政治思想があっても、権力を手繰り寄せる”才能”がなければ「政治家に向いていない」と言われてしまう小川議員の姿が映し出されていた。その小川議員に「政治知識はゼロ」と自称するライター・和田静香さんが「わからない」を解決するために質問をぶつけて本にまとめた。著者の和田さんに、和田さんだからこそ知る「小川淳也像」を書いてもらった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a233911eb9229a08308af1072723a8acc8fac439


GNJ
GNJ
ネットの声

枝野では選挙は闘えない。
多くの国民はそう思っているだろう。
立憲支持で知事になった者もいるが、やっていることは自民公明、維新と同じ。
コロナ対応でも同様。
立憲はトップを変えてやり直さない限り支持率は上がらない。
立憲はトップを変えてやり直さない限り支持率は上がらない。
「政治知識ゼロのライターが」議員に「わからない」をぶつけ。
よくある手法だけど、若い世代のライターがと思ったら50代かよ。
この年齢で自分の底の浅さを、恥ずかしげもなくアピールするのはどうだろうか。
前にテレビでの討論で見た。
知識の羅列に終始しており、最後の最後で論破できないので感情に訴える話ぶりを多用して、話の信憑性を高めたり支持を集めようとする手法だった。
詰めが甘い。
立憲民主党の枝野代表が帰省自粛を国民に求める中、実家に帰省し会食をしていた立憲民主党の国会議員ですね。

他人の行動は規制するが、自分たちの行動は許されるとの、典型的な立憲民主党議員ですね。

国民が求めているのは、聞かれたことに対して簡潔に明瞭に回答してくれる政治家では?

それなのに話が長すぎると言うのはマイナス要因でしか無い
上手く纏められないのも国語力が低いと言う評価になる
支持者ですら途中で飽きる演説では、支持者を広げることは不可能

小川さんは経済に暗い。人柄だけでは政治家は務まりません。
ちょっと政治センスも古いと思う。
色々足りないと思いますね。
小川淳也って人は「総理大臣になれない政治家」ではなくて、そもそも政治家になっちゃいけない人なんだわ。




関連記事一覧