サンデーモーニングはタリバンを容認?名ばかりリベラルの番組は早期に終了するべきでしょう

東京五輪に関して、見事なまでの手のひら返しを行ったTBSのサンデーモーニングですが、毎回毎回問題発言が飛び出しています。

先日は、『ご意見番』と呼ばれている張本氏が女性差別と受け取れる発言をし、謝罪に追い込まれました。

旧態依然とした体質を露わにし、社会から厳しい視線が向けられたサンデーモーニングで、またしても社会を驚愕させる発言がありました。

全く時代の要請に則していない番組は、早期に終わりを迎えるべきです。

サンデーモーニングのタリバンに対しての驚愕の認識。。。

アフガニスタンで瞬く間に政権が崩壊しました。そして政権を掌握したのはタリバンです。タリバンが政権を掌握したことに、懸念を示すのは一般的な反応です。

自称『リベラル』な番組のサンデーモーニングは番組内で、タリバン政権に対して懸念を示すことはありませんでした。

 番組では、アフガニスタンでタリバンが政権を掌握したことを特集した。コメンテーターで大阪芸術大学の谷口真由美客員准教授がタリバンの広報官が女性の人権は、イスラム法の範囲内と示したことに「国際社会がこの数十年、ジェンダー主流化といって、ジェンダーの問題があらゆることの主流におかなければならないことを効果があった」と解説した。
引用元 関口宏、張本勲氏の発言で再び「大変申し訳なかった…うちの番組も勉強しながら取り組んでいかないと」

番組にコメンテーターとして出演している谷口氏は、タリバンですら、ジェンダー問題について国際社会から厳しい視線が向けられていることを自覚しているとも語っています。

このことはあまりにも表面的に過ぎます。タリバンが変わったとでも谷口氏は主張したいのでしょうか。

混乱が続くアフガニスタン情勢について、谷口氏はきちんとした情報を発信するべきです。実際、アフガニスタンでは恐ろしいことが起きています。

女性に火をつけ殺害したタリバン戦闘員

表面的なことだけを語るなら、谷口氏でなくても十分事足ります。谷口氏はタリバンが変わったとでも思ってるのかもしれませんが、現在、アフガニスタンでは蛮行が行われています。

英メディアによると、北部の町ではタリバン戦闘員が「食事がまずい」と調理人の女性に火をつけて殺した。南部ラシュカルガでは、米軍と無関係の男性(35)の自宅に戦闘員が小銃を手に踏み込み、「お前も米国のスパイだ」などと吐き捨てた。イスラム教の宗派が異なる少数民族が拷問されたとの情報もある。

21日、イラン国営テレビに出演したタリバン報道官は一部の戦闘員による蛮行を認めたが、「我々も人間だ。過ちは仕方がない」と開き直った。構成員らの処罰には言及しなかった。

タリバン指導部は新政権樹立に向け、「イスラム法の範囲内」としながらも女性の権利保護などを尊重する姿勢を示してきた。国際社会が強い懸念を示す中で人権侵害が早くも始まり、末端の戦闘員に統制が及んでいない可能性もある。
引用元 タリバン戦闘員「食事がまずい」、女性に火をつけて殺害…女学校の閉鎖相次ぐ

こうした事態に陥っていることを踏まえれば、明らかに谷口氏の認識は誤っています。常日頃から日本政府の情報にはうがった見方をしているにもかかわらず、タリバンの広報官の発言を鵜呑みにするとは一体どのような思考をしているのでしょうか。

先日の張本氏の発言に続き、谷口氏の明かなミスリードをする発言を見ていれば、このサンデーモーニングが時代にそぐわないものであることは明白です。

週末は、またしても謝罪から始まるサンデーモーニングに期待したいと思います。そしてTBSが番組終了という英断を下すことを願いたいと思います。

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