「もっと危機感を煽るべき」それしか言わないコロナの専門家は日本社会をどうしたいのか
このコロナ禍はいつまで続くのか。ライター・編集者の中川淳一郎さんは「コロナの“専門家”は『煽ることは正義』というスタンスを取りつづけ、引くに引けなくなっている。コロナを終わらせたくない人々が発言力を持ち続けるかぎり、コロナ騒動は終わらないだろう」という──。
2021年8月8日、東京五輪が閉幕した。
開幕前は中止や延期を望む国民の声が各種調査で軒並み70%超だったが、開会式はビデオリサーチの調査によると7327万人が視聴したのだという。日本は27個の金メダルを含む58個のメダルを獲得。いずれも史上最多である。また、読売新聞社が閉幕に合わせて8月7日~9日に実施した全国世論調査では、東京五輪が開催されてよかったと「思う」が64%で、「思わない」が28%だった。終わってみたら、五輪に関する世論がガラリと変わっていたのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/36a9aae4a2bb004c8c21ced7a6b044dea2fdc0c2
GNJ
ネットの声
医師会は、日本社会をどうしたいというよりは医師の働きやすさと待遇を良くしたいという思いが一番強いんだと思いますよ。日本で生活をしている国民全体のことを医師会が考えているとは到底思えないです。
マスコミの煽り方も日に日に酷くなっていってるよう気がします。1年以上煽り続けた結果コロナ脳といわれる人が沢山増えました。
コロナに感染して何事もなく治った人の事も取り上げない。本気でこういった煽り報道をなくしていかなければ収束なんてありえないと思います。専門家といわれる人も同じ人が同じ事言ってるだけでもはやタレントになってます。どうか公平な報道をお願いしたいです。
俺がとにかく不思議なのは、五輪はひたすら言うクセに甲子園批判はとにかくしない。
新型コロナウィルスは絶対になくなりません。
みんなが新型コロナウィルスを日常と受け入れる覚悟ができたときがコロナ禍終わる時です。
みんなが新型コロナウィルスを日常と受け入れる覚悟ができたときがコロナ禍終わる時です。
今回の騒動はコロナ禍ではなくマスゴミ禍です、怒りを禁じ得ません。
マスコミの感染者数増の煽り報道、何とかならないものか?
何が今、問題なのか?
重症化しても受入れ医療機関が足らない。すなわち医療崩壊、、。
何が今、問題なのか?
重症化しても受入れ医療機関が足らない。すなわち医療崩壊、、。
いつまでも「感染者が〜」と煽り続けるテレビ。
しかし、感染者が多いということはそれだけ弱毒化している事の証明です。