「言葉を失った」最後までもてなす日本人ボランティアに来日記者が感銘!「思わず涙が出る」【東京五輪】
17日間に渡って行なわれた東京五輪が8月8日に閉幕した。選手や大会関係者をはじめ大会のために来日した人はそれぞれ帰国の途に既に就いているが、日本を旅立つ直前にボランティアによって受けたもてなしに賛辞が相次いでいる。
そのひとり英メディア『MailOnline Sport』のマイク・キーガン記者は、折り紙で作ったメダルを貰ったという。メダルには「Thank you for coming to Tokyo!ありがとう!!」と感謝が綴られている。
キーガン氏は「ボランティアには言葉を失った。この様なおもてなしは初めて。最後にメディアセンターから出ていく途中、彼らはこれをくれたんだよ」と説明し、「この国には別の大会などで実際に行って見てみるといい」とコメントしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2563f429bff888112800d0e460c162b6b1d8b1df
GNJ
ネットの声
未だに五輪開催に賛否両論ある中、日本人としてとても嬉しい記事です。
コンビニやトイレの良さの記事が多かったなか、日本が本当に誇れるおもてなしは人の心と思った。ホストシティやボランティアの方々が五輪を成功に導いたと言っても過言ではない。
今大会は、運営面ではスムーズであった、と各方面から評価は高いですよね。
参加された選手やスタッフ、記者の方には、またいつか日本を訪れてほしいです。
参加された選手やスタッフ、記者の方には、またいつか日本を訪れてほしいです。
ボランティアの皆さま、お疲れさまでした。
様々な国の人が「日本人は親切だ」と発信してくれて、嬉しいです。
ボランティアの方のおかげです。
様々な国の人が「日本人は親切だ」と発信してくれて、嬉しいです。
ボランティアの方のおかげです。
日本のわかりやすい良いところだけでなく、本当の良さをわかってくれありがとう。
また違う機会にぜひ、世界中の方々に来ていただきたい。
ボランティアの方々の心からのおもてなしに世界中の方が感銘を受けたのではないでしょうか。素晴らしいことです。
どこか隣の国はこういう事はわからないでしょうけど。
どこか隣の国はこういう事はわからないでしょうけど。
良いところがたくさん取り上げて貰えて嬉しい。
コロナ禍でオリンピックを開催できる国は日本以外あり得なかっただろうとフランスのメディアが報道していました。他国なら大惨事の大会になっただろう、今大会をこれほど海外から賞賛を受ける結果になったのは運営スタッフとボランティアの献身的無い努力のおかげです。
日本を救ったと言っても過言ではないはず。
日本を救ったと言っても過言ではないはず。
ボランティアの方たちには、日本人として嬉しくもあり、
誇りに思います。
誇りに思います。