新型コロナウイルスは「中国から流出」と断定した、米報告書の「驚くべき内容」




米下院外交委員会の共和党スタッフが「新型コロナウイルスは、中国の武漢ウイルス研究所から誤って流出した」と断定する報告書を発表した。この結論を導いたのは、衛星画像をはじめとする「圧倒的な量の証拠」だった。いったい、武漢で何があったのか。

中略

今回の報告書は、これまで世界で断片的に報じられたり、収集された多くの客観的な証拠や証言を丹念につなぎ合わせて「武漢ウイルス研究所からの流出」という結論に導いた。その手法は、ほとんど「第1級の調査報道」と言ってもいい。

だれかが「私が流出させました」と自白したわけではないので、厳密に言えば、状況証拠の積み重ねである。それでも、もしも公正な裁判があるなら、「有罪判決」に導くのは可能だろう。少なくとも、中国とその仲間たちが宣伝してきた当初の「海鮮卸売市場起源説」は、もはやまったく信用に値しない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/399ee9039ffc7e26906ad67a6d18de410b363a77


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ネットの声

何処の国もウイルス流出は中国武漢の研究所からと言う事は疑っていません。武漢からの流出は事実でしょう。
何もかもお粗末な中国。
お粗末な上に、高慢で自国の非を認めた事がない。
ただ、今回だけは絶対に責任を取ってもらいましょう。
中国武漢から広がったのは間違いない。世界を狂わせたのに、認めないから許せない。
武漢から広まったのは間違い無いだろう。問題は偶然か計画かの違いだろうけど、コロナで得した国って考えると、中国は間違いなく得した国だよな。他の国と比べると収束も早かったしね。
どれほどの仮説や状況証拠を突きつけようと、中国は認めない。
仮に、研究者が証言したとしても認めない。
天安門、香港、台湾、ウイグル族問題から明らかです。
興味深く、淡々と書かれた分かりやすい記事でした。
アメリカの最終報告書はこれからとありますから、そちらの結果を見てからですね。
状況証拠でも、きちんと説明がつくならそれでOKでしょう。
以前、読んだ月刊誌 Willに京大の上久保先生と評論家の小川榮太郎の対談ですでに同様のことが書かれていた。
人工的に作られたウイルスはどのような過程をたどり、最終到着点では何が起こるのか?
通常は弱毒化していき消滅していくが。
これを読む限りSARSやMARSもここで作られたと勘繰ってしまう。
こんなに変異(進化)しまくるウイルスは人工物なのは解っていた。
ただ化学、ウイルス兵器は米国、ロシアだって作ってる。これが事故での流失なら、世界に対して中国は賠償する必要があるが、故意でやった可能性も捨てきれない。死者は第一次世界大戦に迫る勢いだし、これは戦争だな。




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