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“リベラル派”新聞・政治家の「理念なき批判」がまん延 ~批判するために必要なこと




ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(7月21日放送)にジャーナリストの佐々木俊尚が出演。批判するためには何が必要なのかということについて解説した。

ここへ来て、開幕する東京オリンピックの話がニュースの中心となっているが、東京オリンピックについてもさまざまな批判が出ている。政府の新型コロナ対策、あるいはワクチン接種についてもいろいろな批判が出ている。

飯田)最新のメルマガまたはnoteで、佐々木さんは「批判するなら理念を示せ」と、批判をするために必要なものは何かということを書かれています。

佐々木)「批判するなら対案を」ということを言う人がいますが、「対案がなくても批判していいのではないか」という意見もあり、それはそれで一理あるかなと思います。ただ、批判に理念がなさ過ぎるのです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6cee09562f9681efaf95085384f3b9d4b9bca21


GNJ
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ネットの声

これはその通りに思う。
反対、批判は結構だがその内容が二転三転し過ぎてて一貫性がなさ過ぎる。
野党の理念ははっきりしています。
とにかく政府の瑕疵を見つけて攻撃すること。
これが「理念」。
ほかに確たる理念なんて言うものは、ないのです。
結局は全ての物事を政治利用して政権批判したいだけなんだろうなと思う。
批判するためなら揚げ足取りだって何だってするし、声の大きいテレビ局や新聞社などは同業者の不祥事や批判には消極的だから、やりたい放題になる。
「理念なき批判」本当にその通り、昨日アンタは何と言っていた?と突っ込みたくなる位その場その場で反対反対と言うのみ。ただただ世間を混乱させたいだけだよね。混乱したらそれはそれで与党のせいにするんだよね
リベラルと称する立憲民主党ですが自民党のイメージダウンをもくろむための批判ばかりで国民のための批判ではない気がします。国民の気持ちにかけ離れた論点で個人攻撃をしたり足を引っ張る議論ばかりです。とてもじゃないけどこんな政党に国政を任す訳にはいかないです。
今はマスコミや政治家は口汚く非難することを競い合っている。立憲民主党に対して批判だけでなくどうするのかを言えよ!と非難が集まっているにも関わらず、相変わらず非難するだけの政党になっている。なぜ蓮舫にあんなに非難が集まるのか、ちょっと冷静に考えればわかるはず。
なんというか理由があって批判をするのでは無く、批判をしたいから適当な理由を探してるようにしか見えないんですよね
だから一貫性が無く場当たり的になる




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