立憲民主、自民に国会会期3カ月延長を要求

ネットの声

国会は法案を審議するところであり、野党のパフォーマンス会場ではない。

延長して何をやりたいのか？
国会議員の歳費返還の法案でも通したいか、議員の定数でも減らせられるのであれば大賛成しますが、それ以外ならば反対です。
結局、延長してやりたいのは、総選挙のために政府を攻撃するパフォーマンスをしたいだけだろう。

重要性のある法案の改定論ならいいのですが、立憲はじめ野党も国会をパフォーマンスの場で使う限り延長は無意味。やりたいのであればこの間の歳費は受け取らず国庫へ返納の事。

野党の愚にも付かない質問の資料準備などで、霞が関の官僚はくたくただそうです。野党議員の秘書のような仕事は将来ある優秀な若者がやる仕事ではありません。最近は退職者も出ています。官僚希望者も減少しています。

立憲の猪八戒は、まず議員会館内で厳禁のタバコを止め、ワクチン接種とコロナ後の経済政策で最重要のICTデジタル進捗の具体策を策定したうえで、会期延長を提案すべき！！

この記事内からだけの感想だが、何を持って延長の必要性があるのか、延長要求側の考えを具体的に明記すべきだ。それがこうした記事の大切な役割だ。

まず会期延長の理由を明確にするべきだ。
野党のパフォーマンスのための会期延長はいらない。

枝野も不信任に二の足踏んで日和ってるし。立憲はかつて蓮舫が「2番じゃダメなんですか？」を地で行ってるな。国会議員の地位にしがみついてる感丸出し。ま、政権獲ったところでまともに国を動かせるとも思えんし。

立憲民主党があまり人気がないようで、会期延長に対して否定的な方々多いようなんですが、、、

立憲のパフォーマンスには憤りを感じる。
内閣不信任案にしても、「否決」される事が分かってやっている。

与党議員の数分の遅刻に激怒して、せっかくメンバーが集まった会議をひっくり返してお釈迦にしてた時間などを積み重ねればもっと議論できたことも多かったのでは？

国会は、野合の野党の公共のPerformanceの場ではない。
国会は民主主義の旗印の下で法案を審議し法と秩序を維持する場である。
どうせ、野合の野党の要求通りとなれば、公務員をこき使い過剰深夜残業に追い込み、
歳費と時間を空費するだけだ。