中国で男性の脳内にいっぱいの寄生虫が見つかる 「日本料理の流行が一因」と中国紙は報じるが




フランスメディア「rfi」中国語版によると、四川省成都市の30歳男性と40歳男性が頭痛に悩まされて病院で医師の診断を受けたところ、脳内から寄生虫が見つかったという。医者によると2人は生肉や刺身をよく食べており、寄生虫の卵が血液を通じて脳へ侵入したのではないかとしている。

中国メディア「紅星新聞」は、さまざまなスタイルの日本料理店が町のあちこちにみられるようになったことが原因のひとつだろうと指摘。衛生面の問題だと思われるが、同メディアはそれらの日本料理店が食通たちのお目当てのスポットになっていることが今回の問題につながった、と報じているのだ。

成都市に住む30歳の男性は、何度か日本料理店で刺身を食べたり、“酔っぱらいエビ”(生きたエビを紹興酒に浸けた料理)を食べたりした後に、脳の中に寄生虫が見つかったという。寄生虫が存在することで彼はいつも頭痛があり、また日頃から頭が“オフライン”のような状態だったそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/597b8fcd6184261aa7cd88f40c41bde8260ac167


GNJ
GNJ
ネットの声

「酔っぱらいエビ」は中国の料理だね!
日本料理とはまったく関係がなく、中国の衛生上の問題。
ホントに海外の日本料理店なるもののお粗末なこと。
中国、韓国系の人がやってることが多い。
これが日本料理?
天ぷらなんか中が生だった。
勝手にアレンジするなよ!って思う。
日本料理を名乗った中国料理のことだよね?
我が国の日本料理店ではそんな料理は提供していないので安心して食事をお楽しみください
やっぱり中国産は怖い…
この記事を読んで、中国産の食品に対する恐怖心は益々強くなりました
う〜ん。こういうニュースを見ると、中国産がますます怖くなる…
また日本下げが始まったか、この雑誌ひどいないつもいつも。
何処の記事だ?こんな記事載せたら笑われるぞ。衛生面じゃ、中国と雲泥の差なのに。
原因は己の国の衛生に対する無関心だろうに、技術や知識が無いのに見た目だけ盗もうとするからこうなる。
日本と中国では食品や食材に対する衛生観念が違うので、当然の結果。
これで中国人が刺身を敬遠するようになれば、マグロの高騰に歯止めがかかるのでいいんじゃないですかね。
形だけ真似るとろくなことにならない恒例だな。
酔っ払いエビは置いておくてして、中華料理って基本高火力で一気に調理するのが特徴だけど、火をとおさないとあぶないことを知っていたからじゃないのか?
先人の知恵は大切だな。
サナダムシ、何てなつかしい!
日本にも確かに存在したが、それは60年以上前。




関連記事一覧