眞子さまの最終手段は「一時金」辞退…それでも小室さんは愛を貫ける

秋篠宮家長女、眞子さまとの結婚の大きな重しになっている、小室圭さんの母・佳代さんと元婚約者の金銭トラブル。解決金の受け取りを拒んでいた元婚約者が、27日、交渉に応じると代理人を通じてコメントした。

事態解決のため公表したはずの28枚の”小室文書”が、状況を一層深刻なものにしているが、元婚約者が解決金を受け取ることで騒動は大団円を迎えるのか。そして、4年も延期されていたお2人の結婚は実現するのか。 ＜複数の弁護士に意見を求めたところ、たとえ解決金としてお金を渡したとしても、そのお金は借金の返済だったと誤解されてしまうだろう、世間からはやはり借金だったのだと見られてしまうだろうがそれでもかまわないか、といったアドバイスを受けました＞ 　文書の中で、解決金の支払いは借金を認めることになるため、行わないと明言していた小室さん。だが、文書発表の翌日、解決金の支払いで事態解決を図ると発表。宮内庁の西村泰彦長官は、解決金支払いの意向については知らされていなかったと語った。 　こうした小室さんの行動が不可解に映った人は少なくないだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/93d6a5c0f41d46669295afc1b5f721943a9a9b77

GNJ

ネットの声

それでも評価は変わらない。表向きは辞退しても、裏で金が流れるのかと思う。

一時金だけじゃなくて、その他全ての金銭受領を辞退して欲しい。
結局、一時金以外にも税金から数億といった金銭が受け取れるというのであれば、全く理解は得られないと思う。

いや、だから一時金を自体したって裏から税金が流れるだろ。
愛を貫くとかそんな薄っぺらいことなど関係ない。
この結婚は破談一択しかない。

おぎやはぎの小木が言ってたけど「金も職もない。なにも成しえていないのに結婚したいってなに？」は正鵠を得ている。
ここまで話が大きくなる前に「一時金辞退」などの選択肢はあったはず。

「元婚約者」という表現にも次第に違和感が増してきた。
小室母には、本当にその男性との入籍意思があったのだろうか。

皇室を離脱しても、一時金を辞退しても、今後、天皇の親族であり続けることは変わらない。
これは「愛」ではなく、「わがまま」とか「自己愛」とか言うものだ。
多くの国民の納得する解決策は「破談」。

そうすれば国民は少なからず納得するでしょうが、

金目当ての小室親子は反対すると思います。