バイデン氏、米通商代表部(USTR)代表に中国系のタイ氏を起用する方針=関係筋




バイデン次期米大統領は米通商代表部(USTR)代表に、下院歳入委員会で民主党の貿易顧問を務めるキャサリン・タイ氏(45)を起用する方針。事情に詳しい関係者4人が明らかにした。

タイ氏は中国系米国人で、北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新協定「USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)」を巡り、労働条項強化に向けたトランプ政権との交渉で重要な役割を果たしたことで知られる。中国語を話し、2011年から2014年までUSTRの中国関連部門を率いたほか、広州の大学で2年間英語教員を務めた経験もある。

バイデン氏の政権移行チームはコメントを控えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f80f0cce044098f43d1185bfad015ec5f070f7cc




ネットの意見

誰が次の政権を担当するにしても、防衛・経済では一定以上の中国との対立姿勢を
期待されている状況で、中国通を通商代表に置くことは
むしろ対立よりも融和を目指してのことなのかという懸念があります。
この方は大丈夫なのか。中共の影響があるのではないか。
欧州では配偶者が中国籍というだけで、情報へのアクセスが遮断され、職を追われた方もいる。

中国政府への警戒が緩くならないか心配です。

米国内でバイデンの行った不正選挙が一般人にまでようやく認知され始め、CNNを筆頭に大手三流メディアは中華の広告塔と非難されている。

バイデンも潮目が変わり始めてることにヤバイと思い、中共が喜びそうな人事を発令し習チンペイ様、老いぼれは最後まで頑張っておりますぞ・・・とのメッセージだと思う。

中国の一番のターゲットは、中国化の洗脳の一番のターゲットは、平和を唱えながら自分たちの身を守る事を頑なに拒否する国。
中国の一番の獲物。
そして、最終的にはお隣みたいに負に洗脳する。
最終的ないく末が、もう戻れない負の法則。
自滅の道しか見えない負の法則。
中国共産党との繋がりを指摘されているバイデンさん、ずいぶん大胆なことするじゃない。
やっぱり世界をアメリカと中国の2カ国で分けるつもりだね。民主党も相変わらずだなぁ。
米中融和の時代がきてしまいそう
もう誰を起用とか大統領になれない人の話はエエっつうの!!
それより、当の本人は何処へ行った??
ハンターの火消しに忙しいのかなwww
一体何の作業を進めてるの?
何故コメントを控えたのだろう?

引用元




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