正論メンバーで小説にもチャレンジ。岡本行夫氏、容体急変で帰らぬ人に




世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスは、日本を代表する論客の命まで奪った。4月下旬に74歳で死去していたことが判明した外交評論家の岡本行夫氏は、産経新聞の「正論」執筆メンバーとしても長年活躍してきた。関係者によると、入院後も最初の数日は仕事に取り組んでいたが容体が急変し、約1週間で帰らぬ人となったという。

岡本氏は外務省に入省後、北米局など主要ポストを歴任。平成3年に退官後は国際情報を分析する会社「岡本アソシエイツ」を設立した。外務省で培った国際感覚や国際情勢の分析力を生かし、国際問題のアドバイザーとして講演や執筆活動に力を注いだ。8年には橋本龍太郎内閣で首相補佐官に就任。沖縄問題担当として、12(2000)年7月の主要国首脳会議(サミット)の沖縄誘致に大きな役割を果たした。

正論メンバーとしても健筆を振るい、昨年7月にはイラン沖のホルムズ海峡で日本のタンカーが攻撃を受けたことに対し、「自国の船は自分で守れ」と題して寄稿。「今度こそ自分の力で自国民を守るという課題に、正面から向き合うときだろう」と訴えた。

岡本氏は今年2月、春陽堂書店が始めた「WEB新小説」に、趣味のダイビングをテーマにした小説「スーパーフィッシュと老ダイバー」を執筆。5月1日にアップされた第4章が絶筆となったという。

担当編集者によると、出版社側からはダイビングにまつわるエッセーを依頼したところ、「いや、エッセーではなく小説を書いてみたい。ただし、素人なので写真をからめたフォト小説にしたい」と話し、とても張り切っていたという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-00000503-san-hlth

GNJ
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TVなどのメディアに多数出演していた岡本行夫氏の新型コロナウイルスによる悲報。芸能界だけではなく、政界からの悲報は国民として、より一層の感染防止対策を心掛けようと思わされました。

ネットの意見

軽症者には特段注視する事情がない限り、アビガンをどんどん使わせるべきだと思う。
つい最近までテレビで拝見しておりました、大変残念です。
この方の解説はとても分かりやすく好きなコメインテイターでした。
ご冥福をお祈りするとともに政府は利権にとらわれずこの様な悲劇が繰り返されないように努力して頂きたいです。
外交の最前線での経験と膨大な知識を裏付けに冷静さに秘めた国を思う熱い心を理性的な語り口に包み込んで日本の外交があるべき姿をテレビを通してお茶の間の我々に丁寧に、粘り強く説いて下さった、本物の先生であったと思っております。
まさかコロナ禍で逝ってしまわれるとは思いもしませんでした。
この未曾有の大混乱後の世界情勢に立ち向かうときにこそ、岡本先生の見識とお考えが必要だったと悔やまれてなりません。
長い間日本を支え続け、我々国民の平和な生活をお守り頂き、本当にありがとうございました。
どうぞ、安らかにお休みください。
どんな治療をしてたのか?とか今良いと言われてるアビガンを投与してたのか?
とかそのあたりを知りたい。
サンデーモーニング・日曜報道・日曜討論と毎週同時間帯の番組をハシゴしながら出演されてましたね。
左右関係なく重宝されてた方。最近ちょっと見ないなぁと思ってたらまさかコロナで。驚きました。
この人結構好きだったんだけどなぁ。
安全保障や外交について、現実的客観的分析の元の見解をわかりやすく説明していただける方だったと感じてました。テレビメディアに出演していただける貴重な存在でしたので残念です。




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