厚切りジェイソンさん「そもそも三波って二波ありました?」「自己責任で対策してたら経済に影響を与える様な何かを止める必要はないと思う」と持論を展開
お笑い芸人の厚切りジェイソン(34)が21日、関西テレビ「胸いっぱいサミット!」(土曜正午)に生出演。Go To キャンペーンの中断議論に米国の感染者との比較し、「何か止める必要は一切ない」と主張した。
番組では、第3波と言われる、新型コロナウイルスの全国での感染拡大について特集。「Go Toトラベル」や「Go Toイート」といった「Go To キャンペーン」について、政府は直ちにストップすることはせず、感染が急速に拡大している地域など、実情に合わせて各知事の判断で見直すなど、対応を検討するよう要請した。
厚切りは「そもそも第3波といってるけど、第2波もありましたかね?」と投げかけ。「ずっとアメリカの数字を見てるから、それ比べても100分の1ぐらいですから」と苦笑しつつ、「いい意味で、みんな保守的になっている。日本の国民性というか、みんなすごい、自分で協力し合って、守りにいってるから、そこまで日本は心配してない」とコメント。「もっともちろん、気を付けるべきだと思うが、自己責任で対策とかしていたら、経済に悪い影響を与えるような、何か止める必要は一切ないと僕は思っています」と、Go Toキャンペーンの中断は全く必要ないと主張した。
MCのお笑いコンビ「ますだおかさ」の増田英彦(50)から「言いたいことを一言で表現すると?」と聞かれ、思わず「なんだろう…」とポツリ。持ちギャグである「Why Japanese people!?」じゃないのか?との問いにも、「そこまでじゃない。ちゃんと捉えているのは認めたいから“Why Japanese people”じゃない」と反論。ただ、Go Toキャンペーンの言葉の使い方には疑問があるようで「Go Toイートは動詞だから、Go Toしない、所じゃないと…」。増田から再び「言いたいことを一言で表現すると?」と振られ、厚切りは「Why Japanese people!?」とご満悦。「すごい久しぶりよ」ともらし、笑わせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca94c7f8d09e6cc228ef90e14deb4bf5416d6979
厚切り「そもそも三波って二波ありました?ずっと米国の数字見てるけど100分の1位。いい意味で大袈裟になってるが日本の国民性からして心配してない。もちろん気をつけるべきだけど自己責任で対策してたら経済に影響を与える様な何かを止める必要はないと思う」
ネタ飛ばすほど正論かます厚切りさん😝 pic.twitter.com/Z9fHkn5rzM
— 虎@1225 (@tiger_1225) November 21, 2020
Twitterの意見
何処に行こうが何処で飯を食おうが、感染させない・感染しないを意識した行動を取ればいいだけの話だ。
日本は全てが過剰反応。元がコロナ球菌だということを考えれば風邪。風邪の変種。風邪には特効薬がない様に今後なくなることはありえない。
ならばどう付き合っていくかを考えなければ。いつまでも過剰反応では経済が死に、それにより大勢が死ぬ。
日本は大丈夫。
理由?
普段の言動だよ。
経済止める対策なんて大袈裟すぎる
日本のコロナ関連死者数2000名弱(コロナ死者数はもっと低いはず)、
インフルエンザ関連の年間死者数1万人(インフルエンザ死者数3325名)(2018年)。
10月の自殺者2153人(前年比39.9%増。2年7ヶ月ぶりに2千人超)
マスコミは煽るな!この数値をすべて示せ。採るべき道は自明だ。