中国でワクチンの緊急投与開始 対象は医療関係者ら




中国国内で先月下旬から新型コロナウイルスワクチンの緊急投与が始まったことが明らかになりました。

中国メディアは、新型コロナウイルスワクチンの開発を進める「中国生物技術」が先月22日から中国国内でワクチンの緊急的な投与を始めたと報じました。対象は医療関係者や検疫担当者、都市の管理担当者などで、まず免疫のバリアーを作るとしています。この企業が開発するワクチンの第3段階の臨床試験は北京、武漢のほかに、アラブ首長国連邦でも行われ、すでに2万人以上に投与されました。さらに、ペルー、モロッコ、アルゼンチンでも臨床試験を行うとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e3721501acf9c67889af19c3ca982f7e80fd791


ネットの声


中国は公には新規感染者数は少ないことになってるけど、なぜ緊急投与なんでしょうか
どこの国が最初でも、ワクチンでコロナが制圧できたというニュースを聞きたいです。あともう少しの辛抱であることを願っています。
そりゃあウイルスの詳細を熟知していれば、抗ウイルス薬を作るのだって簡単でしょうに。
今まで公表していなかっただけとも思えて来る。
日本には輸入しないでくださいね。
副作用があっても公にはされないでしょうから怖くて使えません。
なぜだろう、「中国」と「緊急」が入ると危ないものとしか思えないのは
恐ろしい国だ。副作用も関係なく、「人間」に投与している。感染者数も政府発表のものは、まったく信用できるはずもない。人口12億人の国家の1日の感染者が数人?もう、喜劇でしかない。
最近になって、呼吸器系疾患を引き起こすウイルスに対するワクチンの有効性が低いことが伝えられている中、第三相試験も十分に行えていないワクチン接種を急いで大丈夫か?
中国は何でも早いね。共産党がいいねを付ければすぐ実行できるんだから早い筈だが、安全性は多分置き去りでしょう。最初に投与される医療関係者は相当心配でしょう。
これが中国のやり方なんですね
都合の良いところだけ、言われても、様子見ですね
ワクチン投与対象が違うと思う。ワクチンは感染を防ぐものではなく、感染後の発症や重症化を抑制するもの。コロナは発症率は低そうだから、重症化の抑制がメインだろう。それならば、対象は高齢者ではないか?それとも高齢者には危なくて打てないか?




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