新SNSの技術とコミュニティーの未来を模索 「Bluesky」交流イベント
ブルースカイは、ツイッター(現X)の共同創業者、ジャック・ドーシー氏らがアメリカで立ち上げた新しいSNSで、Xの対抗馬や代替サービスとして注目を集めています。
2023年初めに提供が開始され、日本語にも対応しています。
当初は会員になるために招待コードが必要でしたが、今年2月に招待制が廃止されて利用者が急拡大しました。
ブルースカイ社によると、特に日本での登録が増えたといいます。
現在、登録ユーザー数は全世界で約550万人、実際に投稿した人も約260万人とのこと。
果たして現在のSNS市場の中に食い込めるのか。実際に試してみたいものです。