韓国・文大統領が「反日政策への依存」をますます高めそうな理由




ここへ来て、韓国・文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率低下が鮮明だ。5月上旬、新型コロナウイルスへの感染対策などが評価され、一時、文大統領の支持率は60%を超えた。しかし、それ以降、北朝鮮側の強硬姿勢などもあり支持率は低下している。文大統領への支持率は6週続けて低下し50%を下回った。

その背景には、文大統領の経済運営や北朝鮮を重視した外交政策への批判や不安の高まりがある。それに加えて、韓国経済の悪化に歯止めがかかっていないことがある。特に、足元で失業率は上昇し、若年層を中心に将来を悲観する人が増えている。

支持率低下に直面する文大統領は活路を見いだすため、同氏の二枚看板政策の一つである「反日の姿勢」をより鮮明にすることが予想される。WTOなどの場で、すでに猛烈な日本批判を繰り返しており、今後、その勢いが増すことになりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/265401d285a060d4b363b66a596c2fc0976a8cd4


ネットの声


少なくとも、このムンのファンタジー政権の間は、日本として、まともに相手にする必要はなく、いわゆる丁寧な無視が一番だ。
もう残った手は「反日」しかないという事でしょう。

しかし反日を騒いでも、成果が上がらなければ更に支持率は落ちるでしょう。
ですからここは無理に反応せず無視を続け、8月4日を超えた途端、ぐうの音も出ないほどの手を打ちましょう。

支持率を上げる最も簡単な方方法だからですよね。その程度の民衆ですからこの天才大統領、日韓断交に向けて益々頑張っていただきたいですね。
高めそうな理由しか見当たらない。外交の失敗、経済の失敗、輸出管理や慰安婦関連の日本への交渉の失敗。あげたらキリがない。これで支持率が高い方がおかしい。残りの任期でムンに残された道は日本に対する、嫌がらせしかない。
基本的な価値観が違い過ぎるので会話が成立しないのが、根本的な底流にあるのでもう無理なんですよ。
無視ではなくて噛み付いてきたら、しっかり殴ってやることがこれからは大事でしょう。
日本の助けが無ければ、やっていけない国なのに反日とか狂ってる。これまでの資金援助やタカリに対してのお金が無ければ現在は無かった。反日をすれば支持率が上がるとか最早、狂気の沙汰でしかないが、ムンも支持率を上げなければ投獄される日が近づくから必死。




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