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テレビ朝日は社長の辞任、社員の逮捕に続き、今度はBPOで『放送倫理違反』とされました。。。信頼回復は遠のくばかりです。。。


テレビ局で不祥事が相次いでいます。テレビ朝日では社長が経費流用で辞任を表明し、更には社員が詐欺容疑で大阪府警に逮捕されました。

そのテレビ朝日では放送内容にも疑問符がつきました。テレビ朝日が放送していた情報番組について、放送倫理・番組向上機構が、放送倫理違反があると判断したのです。

不祥事が相次ぎ、仕舞いには『放送倫理違反』とまで言われてしまったテレビ朝日は信用をどのように取り戻すのでしょうか。

『放送倫理違反』と判断されたテレビ朝日の情報番組。。。

テレビ朝日の放送している情報番組では、視聴者からの質問を募集していました。ですが視聴者からの寄せられた質問と偽って番組スタッフが作成していた質問を放送していたケースがあり、これが放送倫理・番組向上機構の放送倫理検証委員会で審議されていました。

その放送倫理検証委員会が下した判断は『放送倫理違反』というものでした。

 同番組は、昨年3~10月にかけて放送した視聴者からの質問に答えるパートにおいて、番組スタッフが作成した質問を視聴者からの質問であるかのように放送したケースが含まれていたとして、10月に番組と番組サイトで謝罪していた。
同委員会は審議の結果、質問は視聴者の関心事やその傾向を示す重要な事実情報で、本件放送のようにそれらを制作者が歪めることがあってはならないと判断。また、日本民間放送連盟の放送基準の「ニュースは市民の知る権利へ奉仕するものであり、事実に基づいて報道し、公正でなければならない」「ニュースの中で意見を取り扱う時は、その出所を明らかにする」に反しているとして、放送倫理違反があったと発表した。
引用元 テレ朝「ワイド!スクランブル」 BPOは「放送倫理違反」と判断

情報番組が『放送倫理違反』とは目も当てられない事態です。この放送倫理検証委員会の判断を受けて10日の放送では司会を務めるアナウンサーが謝罪を行っていました。

ですが、アナウンサーに謝罪をさせることに意味があるのでしょうか。この番組だけではなくテレビ朝日全体を見てみると不祥事が相次いで起きています。

不祥事ばかりのテレビ朝日。。。

今回の『放送倫理違反』以外にもテレビ朝日の不祥事はあります。先月には社長が経費流用を理由に辞任を表明しています。その辞任についてテレビ朝日の社員が驚きの発言を行っています。

 一方、テレビ朝日の発表によると、亀山氏の辞任の理由は、スポーツ局の局長との意思疎通の欠如と、私的な会食やゴルフなどの費用60万円や、私的な贈答品などの代金5万円を経費として請求したためだ。社員である三田容疑者と比べると、手口や金額の “セコさ” が際立っている。

「キー局の社長が経費の流用で辞任するなんて、聞いたことがありません。そもそも、うちはかなり緩い社風なんです。収録後の打ち上げを経費で処理したり、六本木で昼夜、私的な飲み食いをして領収書を切る人もいますから」(テレビ朝日社員)
引用元 テレビ朝日前社長 “たった60万円で辞任” のナゼ…社員からは緩い社風暴露「私的飲食で領収書なら他にもいる」

社長の辞任もさることながら、この報道が事実あるなら、テレビ朝日社内では経費の私的流用が日常茶飯事ということになります。

このように緩み切った社風なら不祥事が連発してもなにも驚くことはありません。

この他にもテレビ朝日では部長職にあった人や報道局の人が詐欺容疑で逮捕されています。こうした不祥事が続くテレビ朝日は、どのように地に落ちた信用を回復するつもりなのでしょうか。

新型コロナウイルスやロシアのウクライナ侵攻を熱心に報道していますが、テレビ朝日の不祥事特集も一度は組み、真摯な反省を示すべきではないでしょうか。

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