開幕まで1カ月の北京五輪、外交ボイコットの影響懸念




北京冬季五輪の開幕まであと1カ月となりました。
新型コロナウイルスの世界的流行が続く中、大会組織委員会は選手らや、参加者と外部との接触を遮断する「バブル方式」を徹底し、大会を成功させる方針としています。
ですがその一方で、中国と対立を深める米国が表明した「外交ボイコット」に一部の国が同調していることによる影響も懸念されています。

一人の感染者も見逃さず隔離する「ゼロ・コロナ」政策を続ける中国だが、陝西省西安市では昨年12月に始まった感染拡大が止まらず、ロックダウン(都市封鎖)が続く。組織委はバブル内で厳格なコロナ対策を講じ、選手らは毎日のPCR検査が必須。中国本土居住者に限って観客を入れる予定だが、チケットはまだ販売されていない。

中国の新疆ウイグル自治区などでの人権侵害を理由に、米国や英国、オーストラリアなどは政府関係者を派遣しない外交ボイコットに踏み切る。国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は「政治の問題だ」と述べ、政治的中立の立場を強調している。

引用元 コロナ、外交ボイコットの影響懸念 北京五輪、開幕まで1カ月

コロナの問題も収束していないどころか、ロックダウン状態の都市もある中国本土の状況に加え、アメリカやイギリス、オーストラリアなどの外交ボイコットの問題など、開催1ヶ月前なのに様々な課題がある北京冬季五輪ですが、今後どのような対策を行っていくのかしっかりと見届けたいと思います。
安全な開催が行われ、日本、そして世界の選手たちが存分に力を発揮できる舞台が整うように願っています。




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