安倍晋三元首相が驚く国民の選択




衆議院が解散され、31日に総選挙の投票日を迎える。2012年の第二次安倍晋三政権誕生から8年9カ月の間、3回の参議院選挙と2回の衆議院総選挙があった。この間、消費税引き上げ、集団的自衛権行使容認の安保法制などの不人気政策があり、森友学園、加計学園、桜を見る会などの問題に代表される安倍氏による国政の私物化、さらには、小渕優子氏や甘利明氏など閣僚の不祥事も相次いだ。自民党は毎回逆風下で選挙を戦ったが、それでも選挙で連勝していた安倍氏に言わせれば、「文句があるなら国民に言え」ということになる。

このコラムにも何回か書いたが、安倍氏には独特の哲学があると私は見ている。一言で言えば、「国民は馬鹿である」という哲学だ。「ものすごく怒っていても時間が経てば忘れる」「他にテーマを与えれば気がそれる」「嘘でも繰り返し断定口調で叫べば信じてしまう」。選挙のたびに勝利した安倍氏がこう考えたのはある意味正しかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2be013d211beb2cb9f0ef6a567a8d1a34a240610


GNJ
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ネットの声

日本国民は政治に参加するという意識が低い。欧米のように民衆が勝ち取ってきたものではなく領主から与えられて生きてきた歴史に慣らされている。ただ今回コロナにより自分達が未来を選択するんだという意識が高まってきたと感じるし願う。
全くそう思います。この国の庶民はすぐ忘れる、水に流すというような言葉でほとんどが理解できると思います。忘れずいつまでもこだわるのもある意味危険ではありますが、権力者の不正につながる
ことは忘れてはならないことの一つと言えるのではないでしょうか。
そろそろ国民もいつまでも騙されてばかりではないと思います。今回の選挙では、賢い選択をする人が増えるのではないでしょうか?
ぼんやりと何となく与党を支持して来た人は多かったと思いますが、正義と良心と細かい政策などを客観的に評価すれば、考えが変わって来る人も多いと思います。
全くその通りだと思えるが、国民の馬鹿さはもっと上を行く。
何より、組織票の中身は個人で無記名投票なのに、民意を持てない馬鹿が多過ぎるのだと思います。
ヤフーアンケートの話を持ってきてますが、
そもそもそのアンケートに参加する人は、
そういうネタに興味があるから参加する人々なのに、
一位とはいえ、
3割弱の方々しか再調査を争点にしていないという、
想像よりもかなり割合が低いものでした。
国民の視点はそこじゃないんでしょうね。
確かに野党は頼りない。どの政党も政権を担える傑物が居るとも思えない。
が、だからと言ってここまで国民を馬鹿にしてやりたい放題やって私腹を肥やしてきた政党をこれ以上容認は出来ない。




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