ボルトン回顧録で韓国民の怒りが日本に向かう理由とは??
米国・国家安全保障問題担当補佐官として至近距離から見守ったトランプ大統領の首脳外交秘話を思いっきり暴露したジョン・ボルトン氏の回顧録『それが起きた部屋』(The Room Where It Happens)に対する韓国社会からの糾弾が絶えない。トランプ大統領とホワイトハウスの政策失敗を批判したのが回顧録の主な内容だが、その中に米朝首脳会談と米韓首脳会談など、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権にとって敏感な内容も多数含まれているためだ。
中央日報によると、本書には文在寅大統領を意味する「MOON」という単語が153回も登場しており、朝鮮半島関連の技術部分ではトランプ大統領に劣らず、韓国の文在寅大統領と鄭義溶(チョン・ウィヨン)大統領府安保室長を辛らつに批判しているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f1b352e0a645088ac6172198db991a587d2a47c
ネットの声
現実と想像の区別ができない。
自分たちに都合が悪いことが起きると、すぐ得意の『想像力』を発揮しありもしない出来事を作り出す。
自分たちに都合が悪いことが起きると、すぐ得意の『想像力』を発揮しありもしない出来事を作り出す。
韓国はボルトン氏の著述の内容のうち、信じたくない部分については歪曲だと決めつけて批判し、一方で安倍首相による米朝関係への介入については妨害、策略の意図を裏付ける貴重な証言だとばかりに引用。
何度騙されても北をあっさり信じようとするその成長のなさ、ニワトリ並の記憶力か。安倍ちゃんのアドバイス以前にムンちゃんが最初から除け者にされていることに何で気付かないのかな?レベルの低い二枚舌が招いた結果だ。自業自得に過ぎないと思う。
さすが目の付け所が違う。北に自国を売り渡そうとしている自国の大統領より北のの言うことは信用できないという日本の首相を攻撃していれば、自国にとって本当に恐ろしい事に気づかないですむからね。
日本が統一に反対しているのではなく北に騙されるなと忠告しただけで、「核を放棄して統一するのはokだけど放棄しないよ」と言っているだけで、国民全体が統合失調なのか?また、北と南が統一したら日本が金を払う理論がわからない。
日本にとって南北統一は、統一反日国家の誕生を意味する。
しかも文在寅の左翼政策により、赤化統一が現実味を帯びてきた。
しかも文在寅の左翼政策により、赤化統一が現実味を帯びてきた。
暴露本だけではなく、北朝鮮からも圧力かかったら韓国政府が反日に走るのは規定路線ですよ。