立憲民主・枝野代表「国会での議論逃げずにやって」




衆議院選挙に向けて全国遊説を続けている立憲民主党の枝野代表は、長崎県で「コロナ対策など喫緊の課題があるにもかかわらず、議論から逃げてきた」と、政府与党を批判した。

枝野代表「選挙管理内閣とはいえ、政権ができたら、国会での議論を逃げずにやっていただきたい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/be6714dc23960d2d64c4286da35010bf4f935ac5


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ネットの声

批判は批判として堂々とすれば良いと思いますが、この方の話はいつも「逃げる」とか「現を抜かす」等、相手を貶める表現が目について不愉快になります。
喫緊の課題があるのはおっしゃる通り。でも文句や攻撃しかしない党は国会を無駄に長引かせることが多い。
日本国民の心に響く議論なら、自民は逃げたくても逃げられませんよ。
日本人の心に響かず、ただ批判するだけの議論など、時間とカネのロスです。
国会議事堂をなんだと思っているのでしょうか
与党は、逃げてる意識無いと思うよ。必要性か、無いと判断してると考えます。国会召集しても、具体的な提案しない批判だけの立憲民主党が国会召集しても無駄足踏むだけ。
枝野さん、コロナ対策って言うのであれば、街頭演説止めたらどうでしょう。
北朝鮮がミサイル発射した時もコメントせずに、コロナ対策だけ言ってるような立憲民主党は、日本人の安全を考えてないのでしょう
議論?
批判、非難、揚げ足取り、過去の思い出し、マスコミ記事の受け売り、、、
議論をしないのはどっちかな?
その言葉、そのまま枝野さんにお返ししたい。
この2年弱、野党の方々は何か具体的な成果を上げたのか?
教えて下さい。宜しくお願いします。
確かに必要な議論はすべきであると思うが、批判の応酬で中身がなければ国民の為にはならない。立憲は中身がある議論をできるのか?そもそも以前の党首討論でも、枝野代表は頼りなさげで党首として大丈夫なのかとむしろ不安になったのだが。野党の支持が上がらない要因を考えたほうがよいのでは。
人を批判する前に立憲民主党の議員に関わる疑惑を【逃げずに】説明して下さい。
立憲民主党は他党の不祥事には非常に厳しい厳罰を要求するのに、立憲民主党の不祥事には非常に甘い。他人に厳しく自分にはより厳しくならわかるが、他人に厳しく自分には超甘いでは国民は納得出来ない。
コロナ対策を求めているのに、コロナ対策の一環である移動自粛の無視。言っている事とやっている事が矛盾しているが。

立憲民主党党首として国民が納得出来る説明をお願いします。





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