海外42選手が日本へ「アリガトウ」 五輪公式の感謝映像に海外反響「素晴らしい大会」




東京五輪は8日で閉幕。様々な感動シーンが生まれたが、五輪公式ツイッターは各国のアスリートが日本へ感謝を伝える映像を公開。スケートボードの女子パークで銅メダルを獲得したスカイ・ブラウン(英国)、陸上女子4×400メートルリレーで金メダルを獲得したアリソン・フェリックス(米国)らが登場した動画には「日本にどうもありがとう」「数多くのメダルを獲得した日本、よくやったね!」などと海外から反響が寄せられている。

日本へ、海外選手が思いを伝えている。映像の冒頭には銅メダルを首に下げたブラウンが登場。その後、「こんにちは、スカイ・ブラウンです!」と日本語で挨拶した。米国、カナダ、ブラジルなど各国の選手も多数登場。感謝の言葉が紡がれており、空手の女子形で金メダルを獲得したサンドラ・サンチェス(スペイン)は「みんなに力強いハグを」と称えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fca568326ba83ccbc36cff6ea1d9ed046e6880d7


GNJ
GNJ
ネットの声

オリンピックは、コロナ以外に、サイバー攻撃、テロ、地震、台風、猛暑、左翼反対派の妨害など、多くの懸念事項を乗り越えて、最後までやりきりました。
こちらこそ来てくれてありがとう、そして日本の食べ物や風景など気に入ってくれてありがとう、そして何より裏方であるボランティアの人達に感謝してくれて、本当に嬉しいです。
こんな状況でよくやったと思う。無観客開催は英断だった。最近の感染爆発は五輪が直接原因ではないだろう。大多数は無観客ゆえステイホームでの観戦、会場付近で屯している人たちは五輪に関係無く外出はするだろう。
世界中がコロナ禍で混沌としておる中、幾多の試練と困難を乗り越え五輪を成功に導いた。
この状況の中、世界中で五輪を開催出来る国はそうありはせん。
我が国でなければ出来なんだ偉業じゃよ。
開催できてよかった。ボランティアの方々の方々には頭が下がります。
オリンピックやらなくもこの人流なら感染者は増えてただろうし。
この動画を世界中に拡散して欲しい
紛争や内戦がいかに愚かな事か!
世界はワンチームであるべきだ。
無観客は残念だったけど、今となってはむしろそれが東京2020を
素晴らしいオリンピックにしてくれたとさえ思える。 
こんな状況でよく開催したと思うし、来日して競技してくれたアスリートにも感謝。マスコミによる恐怖扇動と自粛続きで疲弊しているなか明るい話題を提供してくれて本当によかった。
コロナ禍で猛暑で蒸し暑さピークの8月の東京条件は最悪だった。しかしながら開催が始まると日本選手は勿論のこと、各国選手が熱戦を繰り広げ見ている人々を感動、感激させた。




関連記事一覧