立憲民主党の大串博志議員らが「サービスデザイン推進協議会」をアポなし訪問！警備員に対応を拒まれ不発　ネットには「訪問相手にアポを取らずに行くけど、報道各社には連絡して集まってもらうってなんなの？」と言った意見も

いい年をした大人がアポも取らずに突撃して、会えなかったことを相手のせいにするのはいかがなものか。

そのような人物は社会人として失格だし、国会議員という立場を利用してマウンティングを取ろうとしているようにしか見えない。

安倍内閣への不支持層を野党が取り込めない理由はこんな部分にある。

訪問相手にアポを取らずに行くけど、報道各社にゃちゃんと連絡して集まってもらうってなんなのさ。
社会経験の無い議員なのか？
最近の野党は全てがこんな感じで、決まり文句が「疑惑が深まった」
相手を批判するのなら、反論できないくらいの証拠を並べて認めさせるくらいしていだだきたいと思います。

ちゃんと疑惑を追求しなくてはならない時に
またこうやってパフォーマンスに利用するのか・・・。
蓮舫や辻元がいつもこんな感じだから、立憲ではそれが当たり前なんだろうけど
そうじゃないという事に、そろそろ気が付いた方が良いと思う。

「シャットアウトは残念だ。かたくなに説明を拒む姿は説明責任を果たす観点からいかがか」

「いかがか」と言っているけれど、アポイントメントもとらずに突然訪問するというのは、常識ある大人としては「いかがか」と思ってしまう。

大の大人のする事では無いですね。
こんなパフォーマンスをするから返って支持を失う事に気が付かないのが立憲民主党。
手続きを踏んで断られたので協議会に抗議しましたと言えば、まだ納得できるが、アポなしとか姑息な手を使うからダメなんだと思う。
まあ、立憲民主党はこんな議員の集まりですから支持しないんですけどね。

>シャットアウトは残念だ。かたくなに説明を拒む姿は説明責任を果たす観点からいかがか

本当に事情を聴きたいのであればちゃんとアポをとっていくはず。
聞くことはないがやったアピールだけはしたいのでアポなし訪問をしたようにしか思えない。
こういう腐り切ったパフォーマンスに野党支持者は反応しないで欲しい。

アポ無しで行って門前払いを受けたってアピールは止めたほうがいいと思うが、逆に企業側はアポ無しの議員を対応して、権力者からパワハラを受けたってアピールすればいいのに。

あえてアポなしで行って　門前払いをくらうのを想定して行っている。　つまり　会うのが目的ではなくパフォーマンスをすることで、自分たちの存在価値を高めればいいでしょうね。　しかし　それにしても　居留守を使うようでは　電通とかパソナのイメージはどんどん悪くなっていくが、それでいいのでしょうか？

国民の為なら他の方法でちゃんと問題の追究を行って下さい。

国民が望んでいるのは「政策の改善」が第一。

立憲が「政策の改善」を出来る党であることが分かれば、政権交代の選択肢にもなり得るのではないでしょうか？

「問題追究で政権にダメージを与える」という手法は古すぎて今の時代には通用しないと思います。

断られることを想定していかにも野党の行動が当然のようなイメージを醸成しようと言う姑息な行動でしかない。国会議員なら堂々とアポを執ったうえで視察すると言うのが至極当然な手法だろう。それをコソ泥が訪問するやり方しかできない立憲でなければできないし他の政党はやらないだろう。
笑止千万なことだ。

アポなしで突然、政治家が訪問したら、私なら警戒する。
何故か？
批判ありきで訪れた者にどんな対応をすればいいと言うのだ。
最初からクレームつける満々の相手にどんな対応しても、利用されるから。
それだけ、野党、マスコミは信頼されてない、。