NHK党がホリエモン秘書を衆院選に擁立 立花党首「誰でも公認する」




立花孝志党首率いる国政政党「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」(略称NHK党)が21日、都庁で会見し、次期衆院選の東京選挙区での立候補予定者12人を発表した。衆院選の候補者について立花氏は「誰でも公認する」と宣言し、全国各地に候補者を送り出したい考えだ。

東京ブロックで擁立が決まったのは、ホリエモンこと堀江貴文氏が外部講師を務める「堀江政経塾」のメンバーが中心。堀江氏の秘書でもある斉藤健一郎氏が比例代表東京ブロック単独1位で出馬。東京25区に「女性が輝く党」の本間あきこ氏、東京12区に「パチンコ党」の宮川直輝氏、「あなたの声をきく党」の重黒木優平氏らワンイシューを掲げる政治団体の代表を務める塾生が名を連ねた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce74249b3a23e89e1b92c1070534df6eefb9ecf3


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ネットの声

そろそろこういうふざけた人に対応できるように
ルールを変えたほうが良いと思う
NHK聴取料問題に身をもって闘う党首として一時期は好感度があったけど、こうも脱法的下品な振る舞いをされると、違和感しかない。
これって政党なんですかね?立候補者にすら責任持てないのに、責任持って国政にあたれるわけないでしょ。
NHK問題だけをワンイシューに掲げていればよかったのに…。
今やただのクレーマーおじさん。期待できるポイントが全くない政党に、なんの魅力があるのでしょうかねえ。
この短期間に5度も党名を変えて、ふざけているのか?とさえ思うようになった。
最初は良かったのに、どんどん崩れていったイメージ。もう反NHKのシンボルにもならないだろうな。
節操がないにもほどがある。
仮に何かの間違いでこんなのが国会議員になってしまった場合に国民のために一体何ができるというのか。こんな人たちに税金が使われることには到底納得できない。
まあでも、本来立候補は国民誰もが自由に出来る環境じゃないといけないから、誰でもどうぞは間違っていないと思う。

しかし政党となると何から何までバラバラの人達が集まって成り立つの?という問題がある。

立花氏がどういう考えを持とうと自由ですが、公認するのに責任は持たないって言うのは無責任ですよね。党として公に認めた以上、その候補者に問題があった場合責任を取るのが当たり前。そんな当たり前のこともわからない人たちに、政治を任せることなんて到底できないですよ。
立花にしろ国政で何をしたいのかもわからない。自我の遊びに付き合ってる暇はもうない。こんな人に税金を沢山使って何の為。辞任する勇気も決断も無く、ただひたすら議員報酬にしがみつく無様な人。




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