「NHKのルールじゃなく、世の中の常識がある」日本郵政からの圧力に屈した経営委員会の“偏った論理”




かんぽ不正問題をすり替えて“報道弾圧”…日本郵政は「陰湿な手口」でNHKを攻撃していた から続く

かんぽ生命の不正販売、ゆうちょ銀行の不正引き出し、NHKへの報道弾圧……。従業員40万人を超える巨大組織「日本郵政グループ」の、信じられないような不祥事が次々と明らかになっている。

かんぽ生命の不正問題を最初に報じた「クローズアップ現代+」を巡っては、NHK経営委員会が2018年10月に上田良一NHK会長を厳重注意。今年7月には当時の会議の議事録が全面開示されたが、番組の制作手法を激しく批判する一部委員の言動が、放送法に抵触していたのではないかと問題視されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cff5eb1266c3869db1dea5195c0342e38d616142


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ネットの声

国会がNHKを民営化すれば良いだけ。でもNHK関係者は受信料制度を維持したいから民営化を拒む。
見なくても困らないNHKにもはや公共性はない。だから、受信料制度の根拠はもはや失われている。受信料制度はNHK関係者が贅沢するための既得権益でしかない。
このままでは民放が衰退していって、NHKだけが巨大になりすぎる。公共放送と民放の共同が日本の特徴とか言えなくなる。文春砲だか知らないが、NHKこそ巨大になりすぎるのを防ぐために、NHKはスクランブル放送をするべきと継続的に言えば。
最近の10代20代の半数はテレビを見なくなってるらしいけど
地上波テレビって国民の電波をずっと独占し続けて金儲けしてる
特殊詐欺師みたいなのが家に来て、家の状況を教えろとか、携帯は何使ってるとかしつこく聞いてくる。NHK法とか法律の講釈とか、国民の義務だとか説教から始まって、脅迫のような脅しをひたすら言い続け、いつまでも家の扉を閉めさせない。
迫力ある記事だった。NHKが屈したということ。そして郵政グループが暴力団のような手口を平気で使うということ。簡保の手口も、今回の圧力のかけ方も、反社会的勢力そのものだろう。
アナログ電波の時代に受信出来ない地域のため、全ての人にTV を!が放送法の理念ではなかったでしょうか?
NHKの存亡の危機というが、国民は受信料を搾取するこの組織をがなくなって欲しいと思っているのが多い。
生き残りたかったら、スクランブル化してみる人から受信料をもらい、その金で放送するべき。




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