「従軍慰安婦」というフェイク用語をばら撒いた朝日新聞の罪は重い








慰安婦問題をめぐり、政府は4月27日、「従軍慰安婦」という用語は誤解を招くおそれがあるとして、政府としては「慰安婦」を用いる、との答弁書を閣議決定した。

答弁書は日本維新の会の馬場伸幸幹事長の質問主意書に答えたものだった。馬場幹事長は、「従軍慰安婦」という用語は、軍により強制連行されたかのようなイメージが染みついており、政府が「従軍慰安婦」という表現を用いるのは不適切としていた。  閣議決定を受け、「従軍慰安婦」という表現を使った教科書が検定に合格していることについて、萩生田光一文部科学相は「教科書会社において、政府の統一的見解を踏まえて、訂正を検討することになる」と述べた。  日本と韓国との間の壁を高くする慰安婦問題において、従軍の有無、つまり強制連行の有無は重要なポイントになっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b89270a314b6fdb5342676c1f79e82724ff28cfb


GNJ
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ネットの声

新聞社として誤報だったと認めたならば、今度はそれをちゃんと世界に向けて発信して正すのが、「報道」に関わるものの義務ではなかろうか。

国と国の約束を守らない国に配慮は必要ない。
高齢者でテレビしか見ない人は知らない人多いよ。テレビで大々的に謝罪して放送して問題にしたらいいのに。
強い対外発信が欠けている、正にその通り。アサヒは欧米主要紙上で、慰安婦問題は自社が捏造した事案だと公表し、謝罪すべき。
メディアの報道責任はそれ程重い。
だから事実を報道しないといけない。
また、記者の個人的見解は要らない。
政府がいくら発信しても、オールドマスコミが無視する。

日本で生まれ、発展した会社なのに「反日」を正義と考える不思議な人たち。

政府の対外発信も必要だが、まず朝日新聞社が全世界に対し改めて「誤報」を各言語で配信し、政府が韓国に支出した10億円を肩代わりするのが筋では?
誤報を世界中に巻き散らかして回収すらしないのは無責任極まりない。今でも日本を代表するメディアなのだから国際社会の影響度を考えて間違いを訂正する義務を持ってほしい。
誤報と認めながらも、AERAなどでは相変わらず慰安婦や徴用工に関して韓国寄りの記事を掲載していますね。
朝日新聞の責任は国家の威信を転覆させた。
それだけでなく、韓国の慰安婦を餌に支持を集める団体に都合のいいように利用され、
二国間にかなりの損害を与えた。




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