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米ハーバード大教授が世界に広まる「慰安婦=性奴隷」説を否定 当時政府規制下で認められていた国内売春婦の延長線上の存在




 慰安婦問題をめぐっては、日本軍が戦前、朝鮮出身の女性を「性奴隷」にしていたというイメージが世界に広まっている。最近、ドイツでもこうした主張に基づく慰安婦像が新たに設置された。

こうしたなか、米ハーバード大のJ・マーク・ラムザイヤー教授が、慰安婦が当時政府規制下で認められていた国内売春婦の延長線上の存在であることを理論的実証的に示した学術論文が、3月刊行予定の「インターナショナル・レビュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス」誌65巻に掲載される(雑誌ホームページですでに閲覧可能。こちらをクリック、https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0144818820301848)。

米国の高名な会社法学者であるとともに、日本研究の大家でもあるラムザイヤー教授が、他の専門研究者の査読を経た学術論文で、「慰安婦=性奴隷」説に異を唱える議論を展開した意義は大きい。

問題は朝鮮の募集業者にあった

教授は、いかなる対象であれ、人間は与えられた条件の下で、自らの利益を追求するという経済学の手法を用いて分析する。慰安婦もその例外ではない。

本論文では、他の研究者の業績や当時の日本・朝鮮の史料に基づき、朝鮮人慰安婦も日本人慰安婦も公認の売春婦であり、日本軍に拉致され、売春を強いられた「性奴隷」ではないこと、慰安婦をめぐる問題点は、朝鮮における募集業者にあったことが指摘されている。

以下、教授ご本人の了承を得て、論文要約を掲載する。

(解説・要約 青山学院大教授 福井義高)

以下有料記事

https://special.sankei.com/a/politics/article/20210128/0001.html

Twitterの意見

よっしゃ~あ!!
真実は1つですからね
日本を貶める大嘘を広めたのは、朝日であり、韓国。まず、主犯の朝日は世界に謝罪すべき。
こうして真の正義・正き者は証明され、謂れのない罪を着せられ恐喝されてきた日本の汚名は晴らされ真の悪者が裁かれていく。覚悟しておけよ、韓国め
こういうマトモな論文を日本の学者が英語で書いていれば韓国の嘘が世界に広まることもなかったはず。ま、今からでも遅くない。真実を広めよう。
「いかなる対象であれ、人間は与えられた条件の下で、自らの利益を追求するという経済学の手法を用いて分析する。慰安婦もその例外ではない」⇒性奴隷ではない。
今でも売春を商売として輸出している現在の韓国を見れば、当時の状況が推察できる。当時の兵士より高給取りだったことも想像できる。
一般社会の韓国人で、
まだ性奴隷という認識の者って、

実質どのくらいなんでしょう?

100%?
80%?

ラムザイヤ―氏の『日本政治の経済学』は20年くらい前に読んだり、三輪先生との共著も読んだ。このテーマで氏が書くのは意外だ。あとで原論文読む
朝日新聞は1面で報道する責任がある。




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