韓国“永久反日”五輪で世界に浸透！　知れわたる「国際ルールを無視する韓国」の実像　日本反撃の好機、国際社会に「被害」アピールを

　コロナ禍で１年延期された東京五輪は、スポーツの持つ力や意義を世界に発信して閉幕したが、スポーツの祭典にふさわしくない「反日活動」に終始したのが韓国だ。国際投資アナリストの大原浩氏は寄稿で、国際ルールを無視する韓国の実像と、日本が受けている被害を国際社会に知らしめる好機だと指摘する。

１年延期されただけでも大きな苦しみを味わった選手たちに「五輪に参加するな！」と迫る卑劣なメールまで送っていた「反五輪勢力」の妨害にもめげずに日本選手たちは大活躍した。

続くパラリンピックは２４日の開会式からスタートする。こちらでも日本選手の活躍が期待されるが、懸念されるのは、韓国の「ネバーエンディング反日」である。

１０００年も続きそうなしつこさに「うんざり」している読者も多いだろう。普段は反日勢力に覆い隠されている韓国の良識ある人々も「スポーツと平和の祭典」で韓国の恥を世界にさらすことには我慢できなくなっているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/da9ed33d86c87541d070de023b28081aee48347e

GNJ

ネットの声

オリンピックの選手村での虎の垂れ幕には、スラングとして「爆弾を落とせ」という意味があるらしい。
流石に韓国側もマズイとのことから一切コメントしていない。
国際的にとんでもない暴言、暴挙で、怒りに震える。

「日本の被害」や「国際ルールを無視した無法者である」はもちろんアピールしたほうがいいと思いますが、厳しく制裁を加えないと国際社会は「たいしたことないのだろう」だと思われるので制裁はセットで行わなければなりません。

韓国の無法を世界に知らしめるというのはどうでもいい話。世界はそんなことに関心はない。やることはひとつ。ただ制裁を課すのみ。

どの国も損得で考える事が多いのだから、純粋に過去何回経済破綻を迎え、何度日本が助け、今後は助けないと事実を伝えるだけ。

あの虎の掛け幕とか陳舜臣の言葉の横断幕とかを見てもずいぶんイジケタ国であることは分かったでしょうが、どれほど日本国に劣等感を持っているかを知らせることは重要です。

もう無茶苦茶ですね、、あっ、いつも。

韓国には適切な制裁を
行うしかないと思う。
まずは、ウォンの与信見直しから
始めましょう。
己の立場を知ってもらわねば
話は始まらない。

日本が直接韓国に対してどれだけ謝罪し、お金を払い、その後にどんな約束事をしても全く無駄だということが分かった。万一韓国がまたすり寄ってきても絶対騙されてはいけないし、対話をしてはいけない。