文在寅が絶体絶命…米国から完全に見放され、「終わり」が近づく悲惨な末路




失敗を印象付けたのは、文氏が喉から手が出るほど欲しがった新型コロナウイルスのワクチンの扱いだった。バイデン氏は文氏の頼みに応じて、ワクチン供給を約束した。ただし、相手は文政権ではない。バイデン氏は「韓国軍に55万人分を供給する」と言ったのだ。

これは一見、文氏の要請に応えたかのように見えるが、そうではない。ここに込められたのは「オレたちはオマエを相手にしない。相手にするのは、韓国防衛に不可欠な韓国軍だ」という非情なバイデン政権のメッセージである。

ワクチンだけではない。目立たないが、バイデン政権は文政権に「北朝鮮に宥和的な姿勢を続けるのは許さないぞ」というメッセージも送った。それは、文政権が昨年12月に成立させた北朝鮮向けの「ビラ散布禁止法」に対する批判である。

https://news.yahoo.co.jp/articles/506513e5362668167e71562d6e3f6802d55511fc


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ネットの声

文ちゃんから他に変わっても韓国が変わるとは思えないので韓国が見放されたと同義でしょう。変にメンバーに入れても足引っ張るだろうしあまり相手にしないのが吉。
見放されたのは文政権ではなく、韓そのものであることを認識すべき。竹島は、いずれ日米の最前線になるだろう。
文にとって一番痛かったのは韓国軍へのワクチン供給の仕組みだろう
そもそもあと1年の政権に対し、どの国も期待などしていないだろう。ただ文在寅は退任後に檻に入らぬよう必死に工作してくるのは間違いない。
韓国の報道をみると、会談内容ではなくて、「日本に勝った」という勝ち負けの話にしている記事を見かける。諸条件が異なるのに、なぜ、勝ち負けの話にするのか不思議なことだが、そうでもしないと、会談内容から、ムン大統領が踏み絵を踏まされ、釘を刺された上に、これといった成果がないことがバレてしまうからだ。
文政権というより、韓国という国が、国民が信用出来ない。
平気で嘘をつく。嘘も言い続ければ本当になると思っている。
1、2年前まで、日本はアメリカ一辺倒外交ではなく中国にも軸足を置くバランス外交をしなければならない!と日本マスコミは大合唱していたが、それを先んじてやった韓国がいまや孤立し、このざま
日本のマスコミはどうおもっているのかね?
日本のマスコミの国際情勢音痴ぶりがまた証明された、無責任にバカを垂れ流すだけ
それが日本のマスコミ




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