40歳を過ぎてADHDと診断された小島慶子さんが語る「私の脳に、世界はどう見えたか?」
40歳を過ぎてから軽度のADHD(注意欠如・多動症)と診断された小島慶子さん。自らを「不快なものに対する耐性が極めて低い」「物音に敏感で人一倍気が散りやすい」「なんて我の強い脳みそ!」ととらえる小島さんが語る、半生の脳内実況です!
https://news.yahoo.co.jp/articles/092fb07d6a78734be3984c73e7e26f271696601d
ネットの声
小島慶子はADHDという診断が付いて、救われた人の1人かもしれない。
ただ彼女はADHDの前に、承認欲求と自己顕示欲が強すぎて、ADHDという本来の疾患のイメージを損なっている気がする。
ただ彼女はADHDの前に、承認欲求と自己顕示欲が強すぎて、ADHDという本来の疾患のイメージを損なっている気がする。
あまりADHDであることを前面に強く出してしまうと、理解や配慮を求めているようにも受け取られてしまうと思います。私も診断されていますが、あくまでも個人的な事情ですので、周囲には言わないようにしています。
昼間TBSラジオやってる頃から私はわかってました。
一緒にやってた瀧とかビビる大木とか嫌だったと思います。
気づいて良かったと思います。
一緒にやってた瀧とかビビる大木とか嫌だったと思います。
気づいて良かったと思います。
もうこの方をかまうのは止めませんか?今までの数々の言動を全てADHDを隠れ蓑にしてしまう気がしてならない。病気で苦しんでおられるならそっとしてあげた方がよいと思うんですが。
この方は最近ADHDと公表し、私は病のためにこういう症状なので理解して接してください…アピールが鼻につく。
職場にもADHDの方が入ってきて仕事を
教えることがあるけど、小島さんほど
自己アピールが強くないから、教えやすい。
教えることがあるけど、小島さんほど
自己アピールが強くないから、教えやすい。
夫はADHDの従業員を雇って、一時期ストレスで明らかにおかしくなっていた。
従業員が辞めると元の夫に戻ってくれた。
付き合うまわりの方もかなりの負担になります。
従業員が辞めると元の夫に戻ってくれた。
付き合うまわりの方もかなりの負担になります。