週間天気予報 梅雨明けは平年より遅く4連休以降か




梅雨明けは4連休以降か

平年であれば7月の中旬から下旬になると、九州南部から東北の各地で梅雨明けとなりますが、今年はまだ沖縄を除き梅雨明けの発表がありません。 西日本や東日本ではこの先一週間も曇りや雨の日が続く予想です。23日(木)の海の日から始まる4連休も梅雨明け前となる可能性が高くなっています。本格的な夏の到来は、もう少し先になってしまいそうです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5326b1ed5cfdc32d4ef31f7f0632655ec432cce8


ネットの声


農作物がもう限界です。雨不足であれば水をやることで対応できますが、多雨とそれに伴う日照時間不足は対応のしようがありません。農家の皆さんには何とか頑張ってもらいたいところです。早期の梅雨明けを祈っています。
毎朝健康の為に早歩きしていますが、木々では蝉の大合唱、海では小魚が水面からジャンプしています。これは梅雨明けの兆しです。
気象庁の予測より自分が長年の経験を通して得た肌感覚の方を信じて梅雨明けだと確信しています。
4連休終わった後で梅雨明けでいいよ。
4連休は曇りや、災害にならない弱い雨でいいよ。
その方が、少しでも出掛けにくくなり、人の移動が減れば、コロナ万延も多少はしなくなるでしょう。
天気よければ、みんな出かけて危ないからね。
夏本番の前に雨が降ってくれることは、夏の間の水不足には重要なこと。雨は必要以上に降ると災害をもたらすが、降らないと食物にも影響が出てくる。最近思うことは、梅雨明け時期が問題なのではなく、降水量が問題なのではないでしょうか。
コロナに加えて豪雨災害が続いて、気が重くなる日々。特に被災地では早く雨が上がってもらいたいと思う気持ちが強かったと思います。梅雨明けは待ち遠しいしが、今年の夏はどれくらい暑くなるのかが心配です。




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